20代〜30代にかけては結婚式に参列する機会が多いとは言え、パーティードレスは年に数回しか着る機会はありません。
普段使いもできるお呼ばれドレスを選べたら、結婚式のフォーマルウェアとしても日常的なお洋服としても大活躍ですよね。
「お呼ばれドレスを普段使いするメリットは?」
「お呼ばれドレスを普段使いするシーンは?」
「どんなお呼ばれドレスを着回せるか知りたい」
本記事では、お呼ばれドレスを普段使いするメリットやデメリット、着回しシーンや選び方について解説しています。
結婚式にも普段にも使えるドレスを見つけて、おしゃれを楽しみましょう。
結婚式のお呼ばれドレスを普段使いするメリット
結婚式に参列するお呼ばれドレスを普段使いにするメリットについてご紹介します。
服飾費の節約になる
フォーマルなパーティードレスは5千円〜数万円ほどで、1着買うだけでも服飾費がある程度かかります。
普段使いもできるお呼ばれドレスを購入すれば兼用できるため、服飾費の節約に繋がるでしょう。
お呼ばれドレスを複数のシーンで着まわせば、新たな服を買い足す必要が減ります。
収納場所に困らない
フォーマルドレスは普段着とは異なり、かさばるものが多いため、収納場所を設けておかなければいけません。
お呼ばれ専用のドレスだと年に数回しか着用する機会がなく、クローゼットに収納されている期間も長くなります。
日常的に使えるデザインのドレスなら、クローゼットに入れっぱなしにならず、専用のスペースを確保する必要はありません。
結婚式のお呼ばれドレスを普段使いするデメリット
お呼ばれドレスを普段から着用するデメリットを2つご紹介します。
レンタルの方が安く済む可能性もある
お呼ばれドレスを購入するよりも、レンタルで好きなデザインを選ぶ方が経済的な場合もあります。
特に結婚式に何度も同じメンバーで参列するなら、いつも同じドレスというわけにもいかないですよね。
普段使いできるお呼ばれドレスを何枚も購入するよりも、レンタルするほうがコストを抑えられるでしょう。
ドレスが傷みやすくお手入れが必要
ドレスを普段使いすると着用頻度が上がるため、ドレスが傷んでくる可能性も。
お呼ばれドレスは繊細な素材を使用していることが多いため、普段使いすると摩擦や汚れで傷みやすくなります。
特にレースやシフォン素材は引っかかりやすいため、取り扱いには注意が必要。
汚れたらクリーニングに出す・皺になったらアイロンをかけるなど、普段から使うからこそお手入れはしっかりしたいところです。
結婚式のお呼ばれドレスが活躍するシーン
結婚式の参列ドレスは、他にどんなシーンで活躍するかご紹介します。
日常の中でお呼ばれドレスを着るイメージができたら、着用シーンが広がるでしょう。
入学式・卒業式などセレモニシーン
入学式や卒業式などの式典でも、フォーマルウェアが必須です。
パンツスーツやワンピースにジャケットなど、フォーマルスーツと呼ばれる服を入学式や卒業式用に用意する方も多いでしょう。
入学式は華やかな色合い、卒業式はモノトーンのように適する色合いこそ違いますが、きちんと感のある服装を求められます。
お呼ばれドレスにジャケットを羽織れば、セレモニーシーンでも兼用できるでしょう。
同窓会・謝恩会などフォーマルなシーン
同窓会や謝恩会はワンピースやブラウスに膝丈スカートなど、上品な装いで参加することが多いでしょう。
特に会場がホテルなどの場合、よりフォーマルさが求められます。
結婚式に参列するようなお呼ばれドレスで参加すれば、マナー違反になりません。
同窓会や謝恩会などのフォーマルなシーンでも、お呼ばれドレスは活躍するでしょう。
デートや女子会などおめかしシーン
記念日のデートやお洒落なお店での女子会なども、普段よりおめかしして出かけるシーンです。
結婚式にお呼ばれするドレスを着て、アクセサリーや靴をカジュアルダウンすれば、ちょっとしたお出かけにもぴったり。
アウターをデニムジャケットやカーディガンなどカジュアル素材に変えることで、フォーマル感を和らげます。
お呼ばれドレスにリラックス感をプラスするのが、おめかしシーンで着まわすポイントです。
オフィスなどワークシーン
オフィスなどワークシーンでは、ベーシックなブラウスやジャケット、シンプルなワンピースなど落ち着いた服装が定番です。
控えめで清潔感のあるスタイルが求められるため、お呼ばれドレスを着まわす際にはオフィスにも馴染む着こなしにしましょう。
無地のパンプスやビジネスバッグを合わせると、華美になりすぎずオフィス向きの装いになります。
派手すぎないデザインのお呼ばれドレスなら、ビジネスシーンでも違和感なく着こなせるでしょう。
結婚式に相応しいお呼ばれドレスのマナー
結婚式の参列で着用するドレスのマナーについても、押さえておきましょう。
普段使いできるお呼ばれドレスを選ぶ際には、大前提として結婚式の参列マナーに違反しないように気を付ける必要があります。
カジュアルな素材ではない
普段着の延長のようになってしまわないように、生地の素材には注意が必要です。
ニットやデニム・コットンなどカジュアルな素材は、フォーマルシーンではふさわしくありません。
シフォン、レース、ベルベットなどの高級感のある素材を選ぶと、フォーマルな場に適した装いになります。
他にもシワになりやすい素材も避け、清潔感のあるきちんとした印象を心がけるのが大切。
ジャージー素材など伸縮性がありすぎるものも、カジュアルな印象を与えるため避けるのが無難です。
露出が多くない
結婚式での参列ドレスは、肩や胸元・足元など露出が多くないものがふさわしいでしょう。
ノースリーブやオフショルダーなどのドレスの場合には、ボレロやショールなど羽織り物を必ず用意してください。
スカートはミニ丈のワンピースなどはNGで、膝が隠れる程度かまたは膝下より長い丈を選びましょう。
過度な肌見せにならないように配慮することが大人の女性としてのマナーです。
真っ白・真っ黒ではない
結婚式参列では、花嫁さまのウエディングドレスとかぶってしまう真っ白や、喪を連想させる真っ黒いコーディネートはNG。
アイボリーやベージュのドレスも写真映えによって白っぽく見えるので注意が必要です。
黒やネイビーなどの羽織り物やバッグ・靴などと合わせましょう。
黒いドレスの場合には、羽織り物は明るい色合いにするとお葬式スタイルになりません。
普段使いもできるお呼ばれドレスの選び方
お呼ばれドレスを普段使いできるように選ぶ際のポイントを3つご紹介します。
普段使いと結婚式での参列と兼用できるドレスを選ぶ際の参考にしてくださいね。
素材について
綿100%の生地は普段使いとしては着心地が良くおすすめですが、お呼ばれドレスにはふさわしくありません。
光沢のある生地や、シフォンやオーガンジーなどの透ける素材、レースが施されたドレッシーな素材などが適しています。
ただしお家でお洗濯できるウォッシャブル素材だと、日常的に着てもお手入れしやすいでしょう。
デザインについて
シンプルなデザインのワンピースだと、どんなシーンにも応用できます。
装飾の少ないシンプルなデザインだからこそ、形の綺麗なドレスを選ぶのがポイント。
AラインやIラインなど、骨格に合わせて選びましょう。
また上下が別れたセットアップアイテムだと、普段使いではトップスとスカートを別々に着用するなどアレンジが効いて重宝します。
色について
ネイビーやベージュ、グレーなどベーシックな色合いか、またはくすみカラーなど落ち着いた色合いを選ぶのがおすすめ。
何にでも合わせやすい色合いだと、普段使いも結婚式にもアレンジがしやすくなるでしょう。
ドレスをベーシックにすれば、バッグや靴、アクセサリーや羽織り物などのアイテムでコーデの印象を変えることができます。
結婚式もOKなワンピースの例
ここからは、結婚式にも日常使いにもぴったりなお呼ばれドレスの具体的なアイテムを3つご紹介します。
選び方を工夫すれば、普段使いでも結婚式の参列でも着用できるでしょう。
おしゃれなBarでの女子会と兼用
シンプルながらもスカートのレイヤードデザインが効いてるノースリーブドレス。
おしゃれなBarでの大人の夜の女子会では、遊び心のあるアシンメトリーなデザインがこなれ感を演出してくれます。
全体的にすっきりとしたデザインなので、他のアイテムとも合わせやすく、どんなシーンにも対応しやすいワンピースでしょう。
シフォン素材が揺れて上品さもあるので、結婚式にはショールを纏い、エレガントスタイルでまとめてみては。
オフィスワークでも結婚式でもOK
ペプラムワンピースのように見えるセパレートドレス。
トップス・スカート・共布ベルトの3点セットで、着回し力が抜群です。
上下別々で着用できるのでトップスにスラックスを合わせたり、Yシャツにスカートを合わせてオフィスシーンでも大活躍。
トップスはVネックとUネックの前後どちらでも着られるので、雰囲気やシーンによってスタイルチェンジできます。
入学式や卒業式にも着用できるワンピース
裾まできれいに整えられたプリーツがきちんとした印象を与えてくれるワンピース。
ジャケットを羽織れば、入学式や卒業式などのセレモニー向きな上品なコーディネートの完成です。
取り外し可能なボウタイ付きで、コーディネートに合わせて首元の印象も変えられるのが嬉しいポイント。
ウエストゴム・前開き仕様のため、きちんとした見た目のわりにリラックスした着心地です。
まとめ:普段使いもできるお呼ばれドレスを見つけよう
お呼ばれドレスを上手に選べば普段使いもできるデザインのものもあり、特別な日の装いを日常でも活用できます。
本記事では、普段使いもできるお呼ばれドレスについてメリットやデメリット、参列ドレスのマナーなどを詳しく解説。
30代が日常的にお呼ばれドレスを着るための着回しシーンや、ドレスの選び方もご紹介しました。
具体的なアイテムもご紹介していますので、お呼ばれドレスの日常使いをイメージしやすいでしょう。
フォーマルな場面から日常まで幅広く着用できるあなたにぴったりなお呼ばれドレスを見つけてくださいね。