教会式の挙式演出アイデア20選|珍しい喜ばれる演出とは | 結婚式場の選び方

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教会式の結婚式で、もっと印象的な演出ができないかな? とお考えの新郎新婦も多いのではないでしょうか。

「ゲストに喜ばれる演出を取り入れたいけれど、どんなアイデアがあるのか分からない」
「伝統を大切にしつつも、オリジナリティを出したい」
「チャペルでできる演出って?」

挙式は人生に一度の大切な瞬間ですから、心に残るものにしたいですよね。
本記事では、教会式の挙式に取り入れられる、感動的でユニークな演出アイデアをご紹介します。

伝統的なセレモニーをベースにしながらも、二人だけの個性を輝かせる演出を行いましょう。
ゲストの心に深く残る一日を叶えるためのヒントにお役立てください。

入場前にできる挙式の演出アイデア

画像:自然豊かな教会で挙式をあげるカップル

挙式でできる演出は入場前にもあります。
入場前から特別な瞬間を彩りましょう。

ファーストミート

ファーストミートは、挙式前に新郎新婦が初めてお互いの姿を披露する演出です。
新郎がタキシード姿で待つ中、新婦がバージンロードを歩みウエディングドレス姿を披露するという流れ。

ファーストミートの最大のメリットは二人だけの大切な時間を演出できることです。
また、簡単に用意できるサプライズなので準備がお手軽なのもポイント。
絶好のシャッターチャンスでもあるので、自然な表情の写真を残したいふたりにもおすすめです。

 

ファミリーミート

ファミリーミートとはファーストミートの家族版。
挙式の前に親御様との時間を作ることができます。

我が子の晴れ姿を近くでじっくりと見ることのできる機会は以外と少ないので、喜ばれますよ。
挙式のリハーサル前や控室の前などでお披露目しましょう。

お礼の言葉を伝えたり、手紙や記念品を贈ったりすることでちょっとしたサプライズも可能。
家族への感謝を伝えたい場合におすすめです。

 

ビデオ上映

入場前にビデオを流し、その後新郎新婦が入場するという演出です。
ゲストの印象に残るユニークな演出を探している方にぴったり。

入場前にゲストの期待感を高め、感動的な雰囲気を作りだします。
新郎新婦の思い出や幼少期の写真などこれまでの歩みが分かる内容がおすすめです。

 

フラッグボーイ、フラッグガール

フラッグボーイ・フラッグガールは、子どもがフラッグを持ちながら花嫁を先導する演出のこと。
フラッグには「Happily Ever After」「Here Comes the Bride」などのメッセージを書き、新婦の入場を盛り上げます。

そのかわいらしい姿は緊張した式の厳かな雰囲気を和らげ、明るい空気感の中で挙式を行えるでしょう。
フラッグは簡単に自作できるので、オリジナリティを出せるポイントでもあります。

一人で歩ける年齢で、役割をしっかり理解できる子に任せるのが成功のコツです。
または複数人で務めてもかわいらしいですよ。

 

入場時にできる挙式の演出アイデア

画像:バージンロードを二人で歩く新郎新婦

新郎新婦の入場はゲストの注目が集まる瞬間。
工夫を凝らした演出で挙式の流れを引き締めましょう。

ジャケットセレモニー

ジャケットセレモニーは、新郎が入場する際にジャケットを着せてもらうセレモニーのこと。
多くの場合、母親から着せることで子育て最後の身支度を意味します。

この演出のメリットは、親の愛情を視覚的に伝えられるだけでなく、儀式全体に温かみを加える点にあります。
花嫁のベールダウンと対になるような演出なので、どちらの親にも見せ場を作ることが可能です。

 

楽器の生演奏

教会式の挙式では神聖な雰囲気を創り出すための演出が重要で、中でも楽器の生演奏は特におすすめです。
生演奏がプランに含まれている結婚式場も少なくありませんが、オプションの場合でもぜひ検討してほしい演出。

生演奏ではパイプオルガンやハープ、バイオリンといった楽器の柔らかな音色が会場全体に響き渡り、挙式を華やかに引き立てます。
生演奏には音楽の再生にはない豪華さがあり、その振動を肌で感じることでより特別な時間として記憶に残るでしょう。

 

聖歌隊の斉唱

聖歌隊による斉唱は教会式の挙式において極めて魅力的な演出の一つで、神聖な雰囲気を高める効果があります。
プロの聖歌隊による調和の取れた美しいハーモニーは、厳粛さと温かさを演出し、挙式をさらに感動的なものに。

聖歌隊もプランに含まれている場合がほとんどです。
それほど教会式では重要な位置づけの演出なので、省いたりせずむしろ追加するくらいの勢いでいることをおすすめします。

祈りとともに讃美歌が響く瞬間は、スピーカーでは作れません
不思議な一体感が聖歌隊の大きな魅力の1つです。

 

フラワーガール、フラワーボーイ

フラワーガール・フラワーボーイとは、バージンロードを花びらで清めながら歩く子どものことです。
この演出は古代ヨーロッパが由来とされ、花びらによって新郎新婦に幸福や豊穣をもたらすという願いが込められていました。

かわいらしい姿はゲストの心を和ませ、式全体の雰囲気をより温かいものにしてくれます。
結婚式の演出としては有名なので、頼みやすいのもポイントです。

花嫁とお揃いのドレスでもかわいいですし、子どもが選んだドレスでもかわいくなります。
一人で歩ける年齢である必要がありますが、簡単な動きなので幼い子どもでも安心です。

 

トレーンベアラー

トレーンベアラーとは、花嫁の後ろに長く伸びたベールやトレーンを持つ人のこと。
通常、可愛らしい衣装を身にまとった子どもがこの役割を果たし、新婦の入場シーンに華を添えます。

トレーンベアラーが登場することで、式全体がエレガントな雰囲気になるでしょう。
衣裳の端を持って一緒に移動するだけなので、子ども演出の中では易しい部類の演出です。

 

挙式中にできる演出アイデア

画像:司教の前で婚姻を行うカップル

進行が決まっている教会式ですが、組み込むことができる演出もあります。
厳しい教会だと難しいこともあるのですが、柔軟に対応できるところも

予め取り入れたい演出が決まっている場合は、契約する前に聞いておくと安心です。
演出をたくさん入れたい場合は人前式に切り替えることも方法の1つですよ。

リングボーイ、リングガール

リングボーイ・リングガールは、祭壇にいる新郎新婦へ結婚指輪を届ける子どものことです。
指輪の交換に移る前に届けてもらいます。
リングを落とさないように運ぶ必要があるため、しっかりとした子に依頼するのがおすすめ。

また、結婚指輪を留めておくリングピローにも工夫しましょう。
サイズや重さが子どもにとって運びやすいものであるか、結婚指輪がしっかり固定されているかを確認してください。
ラジコンカーに子どもを乗せる演出も人気です。

リングピローについて解説した記事もあるので、併せて参考にしてみてください。

『リングピローとは? 使い方や由来、準備方法を解説!』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/12457/
 

リングドッグ

リングドッグとは、新郎新婦の愛犬に結婚指輪を持ってこさせる演出です。
愛犬に活躍の場を与え、ペットも家族の一員であると改めて宣言できます。

ゲストもリングドッグを実際に見る機会は多くないので、記憶に残る挙式になるでしょう。
ただし、事前に教会がペットの同伴を許可しているか確認が必要です。

また、当日のリハーサルも必ず行う必要があります。
愛犬が緊張せずスムーズに動くためには同じ環境での練習や、必要に応じてペットシッターを用意することが大切です。

 

アフターセレモニーにでできる演出アイデア

画像:ゲストの作るアーチをくぐる新郎新婦

アフターセレモニーは挙式の緊張した雰囲気から一転、賑やかに楽しむ演出が人気です。
定番の演出でもアレンジを加えることでオリジナリティが出ます。

 

フラワーシャワーのアイデア

挙式後の新郎新婦の退場シーンを華やかに演出する方法としてフラワーシャワーは非常に人気です。
最近では花びらの代わりに使える他のアイテムも注目を集めています。
テーマや予算、会場の雰囲気に応じて以下のアイデアも検討してみてください。

  • バブルシャワー
  • コンフェッティシャワー
  • リボンワンズ

▼バブルシャワー

バブルシャワーとは、ゲストがシャボン玉を吹いて二人を祝福する演出。
シャボン玉が光を反射してきらめく様子はとても幻想的で、写真映えも抜群です。
また、シャボン玉は自然に消えていくため、片付けの手間がほとんどありません
自分の手で持ってもらい吹くタイプとシャボン玉マシーンを使う方法があります。
しかし、全員がシャボン玉を吹いているとシーンとなってしまうので、半分くらいまでに抑えるのがおすすめです。

▼コンフェッティシャワー

コンフェッティとは紙吹雪のことを指し、小さな形に切り抜いた紙吹雪で鮮やかに新郎新婦を祝福します。
鮮やかな色味のものやパール調の紙を用いることで華やかさが増し、フラワーペタルにはない豪華さを演出。
ダイナミックで楽しい瞬間を作り出せるでしょう。
花びらと違い、テーマカラーや教会の装飾に合わせてコンフェッティを用意できるのもメリットです。
ただし、コンフェッティシャワーの場合は清掃が必要になるため許可が下りないこともあります。

▼リボンワンズ

リボンワンズとは棒の先にリボンやベルがついているアイテムで、ゲストが振りながら新郎新婦を祝福します。
花びらや紙吹雪を投げないため会場を汚さず、後片付けの必要がない点で非常に実用的です。
軽やかに揺れるリボンや鈴の音は、新郎新婦にエールを送るかのような明るい雰囲気を作り出してくれるでしょう。
リボンも長めに作ることで華やかさが増します。
披露宴でも引き続き使うことができるので、結婚式で大活躍してくれるアイテムです。

 

ブーケトスのアイデア

ブーケトスは定番の演出ですが、近年ではその代わりとなるさまざまな演出が注目されています。
例えばトスするアイテムを一工夫することで、ゲストが楽しめる要素を取り入れることが可能です。
オリジナリティのあるブーケトスを実施してみてはいかがでしょうか。

  • ぬいぐるみトス
  • ブロッコリートス
  • プレゼントトス

▼ぬいぐるみトス

まず、かわいらしい演出として人気があるのが「ぬいぐるみトス」です。
ブーケの代わりにぬいぐるみを投げるこの演出は、ユニークで和やかな雰囲気を生み出します。
特に子どもがいると楽しんでもらえ、結婚式全体がより親しみやすい雰囲気になるでしょう。
また、ぬいぐるみをキャッチしたゲストはそのまま持ち帰れるため、結婚式の思い出を形として残すこともできます。

▼ブロッコリートス

ブロッコリートスは、ユーモア溢れる新郎版ブーケトスとして注目されています。
新郎がブーケの代わりに新鮮なブロッコリーをトスし、男性ゲストは爆笑とともにこれをキャッチ
新郎と男性ゲストとの交流を大切にする演出としても選ばれます。
ブロッコリーは見た目が花っぽいというだけでなく、子孫繫栄といった花言葉を持つためブーケトスにぴったり。
コミカルな空気を取り入れることで、披露宴への空気感に繋げていくという役割もあります。
キャッチしたゲストへはマヨネーズをプレゼントするのがセオリーです。

▼プレゼントトス

小さなギフトボックスやお菓子を詰めたブーケをゲスト全員にトスする演出もおすすめです。
老若男女問わず受け取ったら嬉しいアイテムを選ぶことが盛り上げのコツ。
既婚未婚を問わずゲスト全員が参加できる演出にしましょう。

 

アーチ

アーチは自分たちで用意することも、ゲストの手で作ることもできる演出です。
花や緑を使ったナチュラルなアーチや、ライトを取り入れた幻想的なアーチなど、デザイン次第で無限の可能性があります。
自分たちで手作りすることで二人らしいオリジナル感を加えることも可能です。

 

バルーンリリース

バルーンリリースは、ゲストと共にカラフルなバルーンを空へと放つ挙式後に人気のセレモニーです。
青空の下で行われるこの演出は非常にフォトジェニックで、心に残る瞬間になります。
特に動画撮影を行う場合におすすめです。

 

ドロップアンドフライ

ドロップアンドフライは重石のついた風船を使った演出です。
水辺に風船を放つと重石が濡れて外れ、空へ風船が飛び立つという演出になっています。

すぐには風船が飛んでいかないので、カラフルな水辺とカラフルな空を楽しむことができる演出です。
いつ風船が飛び立つか分からないドキドキ感や、水に浮かぶ風船を不思議に見つめるゲストの表情を楽しめます。
風船がいつ飛ぶのか、自然とゲスト同士で会話が生まれるのでその後のパーティーも和やかなものになりやすいです。

 

まとめ:教会式にもオリジナル要素を取り入れよう

画像:ブライズメイドとお揃いのポーズを取る花嫁

教会式はその厳かで伝統的な雰囲気が魅力の挙式スタイルですが、演出を組み入れることで和やかな雰囲気にもできます。
オリジナリティがあることで、ゲストの記憶に残る結婚式になるでしょう。

本記事では教会式の挙式に取り入れることができる演出について、元ウエディングプランナーが紹介しました。
結婚式場によってできることに違いはありますが、素敵な挙式のアイデアの参考になれば幸いです。

ぜひ、自由な発想でオリジナルな演出に挑戦し、最高の一日を実現してください。

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