結婚式でシャボン玉演出をするときの注意点! 挙式時の落とし穴とは | 結婚式場の選び方

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シャボン玉がいくつも飛ぶ風景は、幻想的で素敵ですよね。結婚式の演出でも、花びらの代わりにシャボン玉を使ったバブルシャワーが人気です。

しかし、みんなで一斉にシャボン玉を吹いてしまうと、祝福の言葉も拍手も送れず静かな雰囲気に。また、「服にシミがついたら?」「使い終わったらどうすればいい?」などの心配もあるでしょう。

そこで今回解説するのは、シャボン玉演出の魅力や使うときの注意点についてです。元ウエディングプランナーの筆者が、バブルシャワーを行う時のポイントやおすすめのアイテムも紹介していきます。

「バブルシャワーが気になる」「印象に残る演出をやりたい」という方は、ぜひ最後までお読みくださいね。

シャボン玉演出の魅力

画像:シャボン玉に囲まれてブーケを一緒に持つ新郎新婦

フラワーシャワーやライスシャワーの代わりにおすすめなのがバブルシャワー。シャボン玉を使った演出には、花びらやお米を使う時とは違った魅力があります。

幻想的な雰囲気を作れる

バブルシャワーの一番の魅力は、空間を幻想的な雰囲気に演出してくれること。

シャボン玉は、ふわふわと空中を漂ったり光の反射で七色に輝いたりして、つい眺めていたくなる美しさがありますよね。

たくさんのシャボン玉が新郎新婦を包み込むロマンチックな光景は、ふたりを祝福し幸せを願う結婚式の演出にぴったりです。

 

子どもが遊ぶおもちゃになる

子どもの頃、夢中になってシャボン玉で遊んだ思い出を持つ方も多いでしょう。

パパママ婚やゲストに子どもも参加する結婚式では、演出としてだけでなく子どもが遊べるおもちゃにもなります。

もちろん、童心に帰って楽しむ大人のゲストも少なくありません。アットホームな雰囲気で、楽しい結婚式にしたい方にもおすすめです。

 

準備が簡単

シャボン玉は、容器にシャボン液が入った状態で購入できます。事前に準備する手間がなく、すぐに使えるのもメリットです。

早めに購入しても傷むものではないので、余裕を持って準備できるのもいいですよね。

また、花びらやお米は演出を行う直前に配りますが、シャボン玉の容器は受付時に渡すこともできるので、時間短縮にもなります。

 

ガーデンウエディングとの相性がいい

ガーデンウェディングとも、バブルシャワーは相性抜群です。

シャボン玉は、青空や木々の緑、揺れる花などの自然の風景に映えますよね。風に乗って飛んだり日差しに反射したりして、開放的な雰囲気をさらに盛り立ててくれるはず。

特に、チャペルの前に広がるガーデンで行えば、挙式の余韻を感じながらハートフルな時間を過ごせるでしょう。

 

何度も使える

シャワー系の演出に使う花びらやお米、リボンなどは投げたら終わりですが、シャボン玉は液が残っていれば繰り返し使えます。

バブルシャワーの後に行う写真タイムや、披露宴の入退場、二次会などに使うのもありです。

シャボン玉で遊びの要素を取り入れれば、アットホーム感のある楽しいパーティになりますよ。

 

バブルシャワーの注意点

画像:木のベンチに置かれたシャボン玉の容器

バブルシャワーを行う時は、注意点もあります。解決策とともに紹介していくので、参考にしてください。

 

シャボン玉を吹くだけでは静かになる

シャボン玉がたくさん飛んでいた方が見た目がいいのではと、全員でバブルシャワーをやろうと考える方もいるでしょう。

しかし、それではせっかくの祝福シーンが静まり返ってしまいます。

シャボン玉を作る時は、道具を手に持って息を吹きかけますよね。その瞬間は、おめでとうと声を掛けることも拍手することもできないからです。

▼フラワーシャワーも取り入れる

おすすめなのは、バブルシャワーだけでなくフラワーシャワーも取り入れること。
半々に分ければ、フラワーシャワーの方は、花びらを投げながらおめでとうと声を掛けることができます。
ゲストに子どもが何人かいる場合は、子どもがシャボン玉で大人が花びらでもよいでしょう。
さらに、花びらとシャボン玉が混ざって、見た目も華やかになりますよ。

▼バブルガンを用意する

口で吹いて作るシャボン玉ではなく、バブルガンを用意するのもおすすめです。
バブルガンとは、トリガーを引くことでシャボン玉が噴射するおもちゃのこと。
バブルガンを使えば、おめでとうと声を掛けながらバブルシャワーが行えます。
さらに、電動式ならトリガーを握っているだけでいいので、簡単にたくさんのシャボン玉が作れますよ。

▼バブルマシーンをレンタルする

ゲストがシャボン玉を作ることにこだわらないなら、バブルマシーンをレンタルするのもよいでしょう。
フラワーシャワーを行う時に、新郎新婦の背後からたくさんのシャボン玉が飛び出してきたら、とても絵になりますよ。
フラワーシャワーが終わって、あらためて祝福を贈る時にシャボン玉がぶわっと広がるのも、感動的なシーンになるはずです。

 

シャボン玉液がシミになることを心配される

シャボン玉液で服にシミがつくのではと、心配する方もいるでしょう。

フラワーシャワーは、花びらで服が汚れることはありません。しかし、シャボン玉は、気を付けていても触れて弾けた液がつくのは避けられないですよね。

新郎新婦の衣装だけでなく、ゲストがおしゃれしてきた服を汚してしまったら申し訳ないと考えるのは当然です。

▼シミにならないシャボン液を使う

結婚式では、植物性のシミにならないシャボン液を使いましょう。
ウエディングシーンでもすぐに使えるように、あらかじめシミにならないシャボン液が入っている商品を選べば安心です。
ただし、ゲストは容器を受け取るだけでは、「シミになるかも」と不安になってしまうはず。
司会者からアナウンスしてもらえるよう、お願いしておきましょう。

 

風が強いと飛ばされる

シャボン玉は軽いので、風が吹くと簡単に飛んでいってしまいますよね。バブルシャワーは屋外で行うことが多いので、新郎新婦に向けて飛ばしても、強風で反対方向に流れてしまうこともあり得ます。

また、始める時は風が吹いていなくても、急な突風で全部飛んでいってしまい、狙ったシーンが撮れなかったということも。

▼風向きを考慮するかマシーンを使う

風が強い日は風向きを考慮したレイアウト変更ができるか、スタッフに相談してみてください。
会場の作りや段取りにもよりますが、風上から吹けば新郎新婦の周りをシャボン玉が飛ぶシーンは作れるでしょう。
また、噴射の勢いがあるバブルマシーンを使うことで、風の影響を抑えることもできます。

 

残ったシャボン玉はどうすればいいのか分からない

小さなボトルでも、シャボン液はそう簡単にはなくなりませんよね。花びらやお米などとは違い投げて終わりではないので、手元に残った容器も持ったままになってしまいます。

残ったシャボン液や容器をどうすればいいのか、ゲストも「どこか置くところは?」「持って帰るの?」と悩むはず。あらかじめ決めておくと、当日迷わせずに済みますよ。

▼他の演出に使うかプレゼントする

残ったシャボン玉は、さらに他の演出に使うか、幸せのお裾分けとしてプレゼントするのもよいでしょう。
写真を撮る時や披露宴の入退場など、バブルシャワー以外にも使えるシーンはいろいろあります。
また、プレゼントにする時はバッグの中がシャボン液で汚れないように、ビニールの持ち帰り袋を用意すると親切です。

 

結婚式におすすめのシャボン玉アイテム

画像:ゲストにバブルシャワーで祝福される新郎新婦

最後に、結婚式におすすめのシャボン玉アイテムを紹介していきます。バブルシャワー以外にも使えるアイテムばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

シミになりにくいシャボン液のシャボン玉

ウエディングケーキ型のシャボン玉は、シミになりにくいシャボン液が入っているため、結婚式で気兼ねなく使えます。
食べ物や食器についても安全な植物性のシャボン玉は、どのシーンにも使えるのが嬉しいですよね。
デザインも結婚式っぽいので、雰囲気を盛り立ててくれるでしょう。

 

見た目がかわいいシャボン玉

シャンパングラス型のシャボン玉は、おしゃれでゲストの目を引きそうなデザインですよね。バブルシャワーをしているシーンも、映えること間違いなしです。

受付時に飾っておけばウェルカムスペースも華やかになりますし、ゲストにプレゼントしても喜んでもらえるでしょう。

 

簡単に量産できるバブルガン

バブルガンを使えば、ゲストも祝福の言葉を掛けながら、簡単にたくさんのシャボン玉を飛ばせます。

結婚式での写真や映像の見栄えを考えるなら、デザインにもこだわりたいところ。シンプルな白やピンクのバブルガンなら、主張しすぎないのでおすすめです。

 

置き型のシャボン玉スタンド

手軽にシャボン玉演出を楽しみたいなら、置いておくだけのシャボン玉スタンドもあり。

新郎新婦の背後からシャボン玉を飛ばしながらフラワーシャワーをしたり、披露宴の入場時に飛ばしたりと、使い方も自由です。

フォトブースに置いておき、幻想的な空間を演出するのもよいでしょう。

 

まとめ:シャボン玉演出を成功させて幻想的な空間にしよう

画像:草原でシャボン玉に囲まれ微笑む花嫁

フラワーシャワー以外の演出として人気の高いバブルシャワー。ふわふわ漂うシャボン玉が幻想的な空間を作り、ふたりを祝福で包み込んでくれます。

しかし、「一斉にシャボン玉を吹くと静かになってしまう」「シミにならないか心配」など、気になる点もありますよね。

今回は、結婚式のシャボン玉演出について、魅力だけでなく注意点や解決策も解説してきました。ぜひおすすめアイテムも参考に、シャボン玉でウエディングシーンを彩りましょう

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