結婚式の二次会って髪型そのまま? 花嫁のヘアメイク | 結婚式場の選び方

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結婚式の後に二次会を開催する新郎新婦も多いですが、髪型やメイクはどうするべきか悩む花嫁も多いのではないでしょうか。

披露宴と二次会では雰囲気も違いますし、セットしてある髪をさらにセットするのも気が引けるという方も。

「披露宴と同じ髪型で大丈夫?」
「二次会はもっとカジュアルな印象に変えてもいいの?」
「どんなヘアメイクにすればいい?」

など、本記事では元ウエディングプランナーが、披露宴での髪型と二次会での髪型の悩みについて解説します。

実際のところ、披露宴の後は限られた準備時間しかないので髪型を変える余裕がない場合も少なくありません。

しかし、二次会の雰囲気やドレスに合わせてよりリラックス感のあるスタイルに変えたいという方も多いはず。

本記事では、プロの目線で時間の制限を考慮した二次会の髪型の選び方や、理想のヘアスタイルの叶え方を徹底解説しています。

あらかじめできる工夫を凝らしてスマートに段取りを進めましょう!

花嫁の二次会ヘアメイク

画像:ウエディングドレスを着た女性

結婚式の二次会は披露宴とは異なり、リラックスした雰囲気やゲストとの近い距離感が魅力です。

そのため、花嫁のヘアメイクも披露宴のスタイルを活かしつつ、カジュアルな要素や動きやすさを意識したアレンジがおすすめ。

しかし、披露宴から髪型を変えるのかどうか、そんな時間があるのか気になる方もいるでしょう。

まずは披露宴後のヘアメイクについて紹介していきます。

ヘアメイクはそのままの人が多い

実は披露宴後の二次会では、多くの花嫁がそのままのヘアメイクで二次会会場へ向かいます。

結婚式場から二次会会場へ向かうまでは全くというほど時間に余裕がありません

準備時間が限られている中で、わざわざ髪型をセットし直すケースは稀です。

披露宴のお開き後はゲストのお見送り、挨拶、着替え、精算、片付けなどやることもたくさんあります。

ヘアスタイルを変えたい場合は、時間との戦いになるでしょう。

 

お引上げでイメージチェンジもOK

披露宴がお開きになると一般的にお引上げという作業が入ります。

お引上げでは着替えの他、メイクとヘアスタイルにも手を加えるので簡単なイメージチェンジであれば可能です。

大きく変えるのではなく、時間のかからない方法で印象を変えるのがおすすめ。

事前のヘアメイクリハーサルや打ち合わせで希望の髪型や、時短の相談などをしておくとよいでしょう。

▼お引上げとは

お引上げとは、披露宴が終了した花嫁のヘアメイクを元に戻す作業のことです。
当日の衣裳、メイク、ヘアスタイルを街中を歩いても目立たないくらいまでに戻します。
特にブライダルメイクは照明や衣裳に負けないようにかなり強くなっているので、この作業がないと帰り道で浮いてしまうのです。
二次会がある場合は、ヘアメイクはそのままで衣裳の着替えだけを行う場合もあります。

 

二次会でヘアメイクを変える場合の注意点

画像:編み下ろしの髪型をした女性の後ろ姿

二次会で髪型を変える場合、スムーズな進行のためには事前準備とスケジュール管理が極めて重要です。

準備に追われて二次会の開始時間が遅れてしまっては本末転倒。

結婚式場から二次会会場への移動時間やヘアチェンジにかかる時間をしっかり確保しましょう。

二次会の開宴時間に間に合うように準備する

コーディネートを変えてゲストの前に登場するのも素敵ですが、一番大切なのはゲストとの交流時間を確保すること

二次会会場は貸切の時間が決まっているので、遅れてしまうとそれだけゲストと楽しむ時間が無くなります。

間に合うようなヘアアレンジを相談したり、時短テクを活用したりと工夫を凝らしましょう。

また、二次会の開宴時間を遅らせたり、開催場所を同じ結婚式場にするというのも一つの方法です。

 

披露宴が延びないようにする

披露宴が延びるとその分二次会までの準備時間が減ります。

披露宴は2時間半~3時間程度かかり、トラブルなどがあると予定時間を過ぎることもしばしば。

ゲストを見送り終えたときには残り1時間しかないなんて事態もあり得ます。

披露宴が延びないようにするコツは歓談時間を多く取ることです。

演出を削ることなくオンタイムで退場まで進めることができるでしょう。

 

マイナーチェンジに留める

ヘアスタイルを大幅に変えると時間がかかるため、変化させるのは1か所のみなどマイナーチェンジに留めましょう。

例えば、披露宴のまとめ髪はそのままに、ヘアアクセサリーを変えるだけでもイメージチェンジになります。

ゴールドやパール系のアクセサリーで華やかさを加えたり、リボンやカジュアルな素材を選ぶことで二次会らしいカジュアル感を演出できるでしょう。

ダウンヘアをポニーテールにするなど簡単にできるヘアチェンジがおすすめです。

 

着替えやすい服装を用意する

人気の結婚式場ほど控室の利用時間が厳しく決まっていることもあります。

二次会までの時間ではヘアチェンジの他、衣裳の着替えも行わなければなりません。

披露宴用のドレスは着替えに時間がかかるので、二次会用のドレスはシンプルなドレスがおすすめです。

特に避けたいのはくるみボタンのドレスやパニエが必要なもの。

二次会用のドレスを選べば安心です。

二次会の衣裳について解説した記事もあるので、参考にしてみてください。

『結婚式二次会で着る花嫁のウエディングドレスは決まった? 手配方法について』
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/12590/
 

簡単にできるセルフイメージチェンジの方法

画像:赤い花を頭に当てている女性

簡単にできるヘアチェンジのポイントを紹介します。

時短しながら二次会向けのコーディネートを完成させましょう。

アクセサリーだけ変える

ヘアスタイルに手を加えなくても、アクセサリー次第で全体の印象をガラリと変えることもできます。

アクセサリーの系統を変えるだけでも十分なイメージチェンジになるでしょう。

【アクセサリーの系統例】

  • パール系
  • ビジュー系
  • フラワー系
  • リーフ系

夜のパーティーでは煌びやかなアクセサリーがドレスコードですから、宝石が輝くアクセサリーは特に合うでしょう。

また、アクセサリーの大きさや色、種類を工夫するだけでも印象が変わります。

ティアラ、カチューシャ、バレッタ、花冠など結婚式では身に着けなかったものを二次会で着けるのもおすすめです。

二次会はラフな場なので、ちょっと冒険した普段ならつけないようなアクセサリーにも挑戦できます。

 

ヘアチェンジしやすい髪型にする

結婚式の二次会で髪型を変える場合、挙式やお色直し時の髪型から工夫することが重要です。

ナチュラルなダウンヘアであれば、その後のヘアアレンジもしやすくなります。

ワックスなどで固くまとめるのではなく、ふんわりとした雰囲気にするなど後で変えやすいようにしておくのがポイント。

アップへアをダウンヘアにするには髪を解く必要があり、時間と手間がかかるのであまりおすすめしません。

ヘアメイキストとも相談して、計画的にヘアメイクを作っていってください。

 

まとめ:装い新たに二次会を楽しもう

画像:真っ青なブーケを持った花嫁

結婚式の二次会は、新郎新婦やゲストがリラックスしつつ特別な時間を楽しむ場です。

本記事では二次会に合わせたヘアスタイルを楽しむためのポイントを解説しました。

お開きから二次会開宴までの限られた時間を効率的に使えるかどうかが、完璧な入場のポイント。

事前にヘアスタイルについて考えておくのが大事です。

人生の大切な日をもっと特別で素敵なものにするために、時間に余裕を持たせて楽しく過ごしてください!

 
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