結婚式では「新婦へサプライズをして喜ばせたい!」と思う人も多いのではないでしょうか?
結婚式で行うサプライズは、新婦はもちろん、見ているゲストも心温まる演出を考えたいですよね。
ただ、内容を選び間違えてしまうと、結婚式のサプライズとしては相応しくないものになってしまうかもしれません。
せっかくなら、結婚式らしい特別なサプライズで新婦を喜ばせて、見ているゲストも楽しめる演出を考えたいですよね。
「結婚式のサプライズのやり方が知りたい」
「新婦が喜ぶサプライズアイデアが知りたい」
「結婚式のサプライズを成功させるコツって?」
この記事では、このようなお悩みに元ウエディングプランナーがお答えしていきます。
新郎や友人から送る新婦へのサプライズアイデアや成功させるコツをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
一生に一度のシーンに相応しい新婦が喜ぶサプライズを考えて、より思い出に残る結婚式にしよう!
結婚式のサプライズの基本
結婚式で何かサプライズをしたいときは、まずは結婚式に相応しいサプライズがどういうものなのか理解しておくことが大切です。
・新婦への想いを伝える
・一生に一度に相応しい特別な演出
サプライズと聞くと「びっくり」「驚き」のような印象を持つ人も多いのではないでしょうか?
しかし、結婚式のサプライズは驚かせるものではなく、相手を喜ばせるために行うものです。
想いを伝えたり、感動を共有したり……結婚式という特別な日に相応しいサプライズを考えて新婦を喜ばせましょう!
新郎から新婦へのサプライズアイデア6選
ここからは、新郎から新婦へおすすめのサプライズアイデアをご紹介していきます。
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.手紙を読む
結婚式という特別な日だからこそ、今までの感謝やこれからの想いを綴った手紙のサプライズはおすすめです。
派手なサプライズが苦手だったり、普段あまり感謝の気持ちを言葉にしていない新郎さんには、ぜひ取り入れて欲しいアイデア。
結婚式ではサプライズのタイミングに決まりがないので、新婦への想いをしっかり伝えられる時に読むと良いでしょう。
ファーストミート・挙式の直前・披露宴中ゲストの前で読む・結婚式のおひらき後など。
二人らしいひと時を過ごせるタイミングを選んで、手紙で想いを伝えてみてくださいね。
2.花束をプレゼントする
結婚式のサプライズには、花束のプレゼントもおすすめです。
結婚式らしくバラの花束を贈るのも良いですし、打ち合わせを通して新婦の好きな花がわかればそれを束ねるのも素敵。
花にはそれぞれ「花言葉」があるので、新婦へ伝えたい想いと重なるものを選ぶとさらにロマンチックなサプライズになりますよ。
【バラの花言葉】
バラの本数 | 込められている意味 |
1本 | 一目惚れ・あなたしかいない |
4本 | 死ぬまで気持ちは変わりません |
11本 | 最愛 |
21本 | あなただけに尽くします |
99本 | 永遠の愛 |
100本 | 100%の愛 |
101本 | これ以上ないほど愛しています |
結婚式のサプライズとしてプレゼントするなら、1本や4本では本数が少なく寂しい印象になるかもしれません。
特別な日に贈る花束に相応しく、ぜひ見た目にもこだわった花束をプレゼントしてみてください。
3.ゲストの前で公開プロポーズ
最近ではプロポーズがないまま入籍・結婚式を迎えるという二人も少なくありません。
プロポーズをしなかったことが少しでも心残りになっているなら、結婚式でゲストの前で公開プロポーズするのもおすすめ!
一生忘れられないサプライズになり、新婦が抱くプロポーズへの憧れも叶えることができます。
披露宴で行うなら、婚約指輪だけでなく花束や手紙を用意すると、見ているゲストにも感動が伝わり一体感のある演出になりますよ。
4.新婦の思い出の地を巡るムービー
会場全体を巻き込んだ感動的なサプライズをしたいときは、新婦の思い出の地を巡るムービーを上映してみてはいかがでしょうか?
「愛を込めて花束を」のBGMに合わせた感動的なムービーがSNSで話題になり、今では結婚式で人気のサプライズ演出です。
ムービーの内容は、新婦が生まれた病院や幼稚園、学校、思い出の場所などを巡って、花を一輪ずつ集めるというもの。
最後には一輪ずつ集めた花を束ねて新郎からプレゼントするという、映画のような演出に新婦もゲストも涙すること間違いなしです!
5.ファーストミート
結婚式で行う新婦へのサプライズは、ゲストがいない場面でもOK。
二人きりの時に心を込めたサプライズをしたいという新郎さんには、ファーストミートでのサプライズがおすすめです。
ファーストミートとは、新郎新婦が当日初めてウェディングドレス姿・タキシード姿を見せ合う演出のこと。
ドレスアップした相手の姿を見て「結婚するという実感が沸いた」という声も多いため、想いを伝えるには最適なタイミングです。
ファーストミート時に手紙を読んだり、花束を渡したり、新婦の喜ぶ顔を想像しながらサプライズしてみてくださいね。
6.ダーズンローズセレモニー
ゲストも巻き込んだサプライズにしたいときは、ダーズンローズセレモニーがおすすめです。
ダーズンローズセレモニーとは、一輪ずつ意味が込められたバラをゲストに配り、新郎が12本集めて花束にして新婦へ贈る演出。
「希望」「愛情」「情熱」「真実」
「尊敬」「栄光」「努力」「永遠」
花束にはこれら全てをあなたに誓いますという意味が込められているので、ロマンチックなサプライズにぴったりです!
友人ゲストから新婦へのサプライズアイデア4選
ここからは、友人ゲストから新婦へおすすめのサプライズアイデアをご紹介していきます。
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.メッセージムービーを上映
友人ゲストから新婦へ贈るサプライズには、メッセージムービーが人気です。
欠席のゲストや会場にいるゲストからもメッセージを募り、みんなで作り上げる映像は忘れられない思い出になるはず。
友人ゲストと新郎が協力して、最後には新郎からメッセージを贈るとさらに、感動的なサプライズになりますよ!
ただ、いくらサプライズだからと言って式場スタッフにも内緒にするのはNG。
結婚式の進行の混乱を招くことになり、結果的に新郎新婦に迷惑をかけてしまうかもしれません。
メッセージムービーを上映したいときは、必ず事前に式場スタッフに相談しましょう。
2.祝電を贈る
盛大なサプライズではなくても、新婦へささやかにお祝いの気持ちを伝えたい時には、祝電のプレゼントが最適です。
祝電披露で「実はもう一通、新婦様へお祝いの言葉をお預かりしています」などと司会者から読み上げてもらうと良いでしょう。
また、おめでとうとメッセージを送ることも良いですが、今はギフト付き祝電の人気も高まっています。
言葉だけでなくプレゼントも送れば、よりお祝いの気持ちが伝わりますよね!
▼おすすめの祝電はこちらをチェック!
URL: https://www.kekkonshikijoerabikata.com/8351/
3.歌や楽器演奏のサプライズ
歌や楽器演奏も感動的なサプライズになるでしょう。
音楽に馴染みのある新郎新婦なら、吹奏楽やバンドメンバーからのサプライズ演奏は、一生の思い出に残るはず!
聞いているゲストも一緒に盛り上がれるので、歌や音楽が得意なゲストはぜひ新婦への特別な演奏を考えてみてくださいね。
4.フラッシュモブ
広い結婚式場でのウエディングで、ダンスが得意なゲストが多い場合は、フラッシュモブを行うのもおすすめ!
フラッシュモブとは、進行の途中で音楽が切り替わり、ゲストやスタッフが突然踊り出す海外風のサプライズ演出のことです。
カッコ良いサプライズにするには、スタッフとしてプロのダンサーに入ってもらうのも良いでしょう。
フラッシュモブは成功すれば、他にはない唯一無二のサプライズになりますが、その分失敗談も多いサプライズです。
二人の結婚式を盛り上げるためにも、しっかり練習を重ねてから当日を迎えましょう。
結婚式のサプライズのやり方・成功させるコツ
一生に一度の特別な場面で失敗しないためにも、サプライズのやり方やコツを押さえておくことは大切です。
ここからは、結婚式のサプライズの詳しいやり方や成功させるコツをご紹介していきます。
サプライズを考える際に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
新婦がサプライズ好きか確認する
結婚式でのサプライズを計画する前に、新婦がサプライズ好きか確認しておきましょう。
新婦によっては、結婚式など大勢のゲストの前でサプライズされることに抵抗があったり、注目されるのが苦手なこともあります。
その場合は、二人きりの時に行うささやかなサプライズの方が喜ばれますよね。
「結婚式だから」「一生に一度だから」と盛大なサプライズばかりに目を向けず、新婦が一番喜ぶサプライズの形を選びましょう。
プランナーに事前に相談する
結婚式でサプライズを行うためには、式場の協力が必要不可欠です。
そのため、遅くとも結婚式の3ヶ月前くらいまでにはプランナーへ相談するようにしましょう。
サプライズを行う際には、音楽や映像を流すタイミング、プレゼントの準備など、入念な打ち合わせが必要になります。
喜ばせるためのサプライズも打ち合わせ不足では、進行の妨げになったり、二人の理想の結婚式を叶えられなくなるかもしれません。
当日のサプライズをスムーズに成功させ、二人に喜んでもらうためにも、プランナーには必ず事前に相談しましょう。
サプライズが長くなりすぎないように注意する
サプライズを準備していると、どうしても演出自体が長くなりがちです。
特に、演奏やサプライズムービーは長くなりやすいので注意しなければなりません。
喜ばせようとする気持ちは素敵ですが、サプライズが長すぎて、二人のやりたい演出ができなくなってしまっては本末転倒です。
また、サプライズを見ている他のゲストが飽きてしまわないよう、配慮することも忘れずに。
サプライズを企画する本人の自己満足にならないよう、常に客観的な視点を持ちながら、準備してみてくださいね。
まとめ:新婦へのサプライズを成功させて思い出に残る結婚式にしよう!
いかがでしたか?
今回は、新郎や友人から送る新婦へのサプライズアイデアや成功させるコツをご紹介していきました。
結婚式で行うサプライズは、新婦の性格に合わせた演出を選ぶことが大切です。
今回ご紹介したおすすめのサプライズアイデアを参考に、ぜひ新婦へ気持ちが伝わるサプライズを考えてみてくださいね。